女子小学生向け「JS雑誌」実は危険がいっぱい!? 編集長が女児モデルとホテルで不適切行為 フリー編集者「被害告発が続出する可能性も」
小学生向け雑誌への不信感が広がっている。3月上旬、小学生向けファッション誌「JSガール」(三栄書房)の40代編集長が、地方から仕事に来たキッズモデルと同じホテルに宿泊し、パンツにバスローブ姿となって同じベッドで寝る不適切行為をしていたと「週刊文春」が報じた。編集長は同誌の取材に、事実を認めているというが、業界内では大人が女児を性的な対象にみる不祥事がささやかれている。
小学生向け雑誌に携わったことのあるフリー編集者は「昔は『小学6年生』とか教育的な色が強かった小学生向け雑誌も、いまやタレント予備軍の読者モデルの活動の場で、娘の晴れ姿が載った雑誌を親が何冊も購入するビジネスモデルになっている」という。
それらは業界内でJK(女子高生)、JC(女子中学生)と区別されるJS(女子小学生)誌と呼ばれ、2011年創刊の「JSガール」ほか、いくつかの雑誌が00年代から創刊され、隔月刊ながら出版不況を生き抜いてきた。
「問題の『JSガール』は小学生以下の女児を募集した読者モデルを表紙に載せ、芸能界に憧れる少女たちの入口でしたが、一方で彼女たちを性的な目で見る大人のロリコン読者もいるので、極力そういう目線を感じさせないようにするのが雑誌側の務めなんです。それなのに監督者の編集長がこんな事態を引き起こすとは…」と先のフリー編集者。
三栄書房は4月22日に発売予定だった次号の発売延期を発表したが、前出の編集者は「一番売れる新学期の刊行を断念したほどで、同種の雑誌全体への不信感が広がる心配がある」という。
「さらに編集者の間では、“#MeToo”運動のように、被害告発が続出する可能性も否定できません。どの雑誌とは言いませんが、以前この手の雑誌で仕事をしたカメラマンの中年男性が『個人撮影してあげる』と女児を誘い出し自宅で服を脱がせたとか、下請け編集者が女児と交際していたとか、雑誌側しか持っていないはずのボツ写真がロリコン系サイトに掲載されていたとか、マズい話がささやかれたことがあります。これまでは女児の将来を心配した保護者が表沙汰にしたがらず、人に知られることなく終わっていたらしいですが、状況が変わってくるかも」
夢見る子供を傷つけてはならない。
こんにちは梶田檸檬です。
ワイがこの世でイチバン嫌いな正義、文春砲。
その文春砲がJS雑誌の編集者に炸裂した。
キッズモデルと編集者が同じホテルの同じ部屋の同じベッドで寝て起きた事件という。
アイドルの世界で枕営業の話はよくある。
ジュニアアイドルもまた例外ではない。
しかし未成年とはいえある程度大人の女であるアイドルと、まだ小学生のJSアイドルとの枕は若干意味合いが違う。
高校生ともなれば自分の意思で枕を選択するが、さすがに小学生の場合は親がその選択をしている。
どういうことかというと、こういった現場にはたいてい母親が付き添っているのだが、いざとなると母親は何処かに行ってしまいスタッフと女の子だけになるのだ。
さすがにかわいそうで見ていられないのか、あるいは自分はその場にいなかったという言い訳 をするためか。
とにかく母親は現場からいなくなる。
そうして少女が自分一人になれば、大人の男のいいなりにならざるをえないのは容易に想像できる。
今回の事件もそうだ。
最初は母親同伴で仕事していたらしいが、やがて「信頼して」という言い訳で現場に行かなくなった。
小学生の子ども一人で泊まりの仕事に行かせるなんて常識では考えられないが
「別々の部屋を取っていると聞いていた(母親)」
という言い訳も、東京での仕事で編集者がわざわざ東京のホテルに泊まる理由はあまりないだろう。
結局はホテルでは同室の同じベッドで寝泊まりすることを黙認していた確信犯(間違い)である。
しかしやっぱ読者モデルともなれば見た目もスタイルも普通の小学生とはレベルが違う!
小学生にして完全に成熟した大人のメスじゃないか。
もう子ども産める体というか、これどう見てもすでに子宮レベルで男を求めてますわ。
こんな子らと、長谷浩二は最初はダブルベッドの端と端で寝ていて、少し体が触れただけとか言ってるらしいが、それだけなんて絶対あり得ない。
間違いなくやってる。
それだけじゃない。
絶対その行為をビデオに撮ってる!
警察には是非とも家宅捜査をして欲しいところだ。
しかも今回が初めてじゃない。
相当数の少女に枕を仕掛けていたと思う。
今回被害にあったと言われてるのは、今も芸能活動を続けているA子ちゃん。
事件が表に出たのは、しつこく再度枕を迫ったがために危険を感じたA子ちゃんサイドが文春に情報を流したのだと思われる。
しかしこんな元ヤンキーの小太り親父が、こんな可愛い小学生達とHしてるかと思うとうらやましいぜ。
以上、梶田檸檬でした。