こんにちは、梶田檸檬です。
1: 2018/04/18(水) 16:07:55.53 ID:CAP_USER9
米山隆一新潟県知事(50)が出会い系サイトを利用し、複数の女性といわゆる援助交際の関係にあったことがわかった。「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さん(22)は、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言。月に一度ほど会う関係だったことを明かした。女性は名門私立大学の学生だった。「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと(援助交際)に慣れているんだろうな』と感じました」(A子さん)
米山氏は「週刊文春」の取材に対し、A子さんも含めた複数の女性との援助交際について、事実関係を認めた。
4月17日(火)に開いた緊急記者会見で、米山氏は自身の女性問題に関連して週刊誌から取材を受けたことを明かしていた。その上で、進退については「まだ結論は出ていない」とし、「1日、2日、時間を与えてほしい」と述べていた。4月18日(水)の夕方18時に再び会見を開き、辞職を発表するとみられる。
相手女性の告白や援助交際の実態など、詳細な経緯は4月19日(木)発売の「週刊文春」で報じる。また「 週刊文春デジタル 」では、約6分にわたる米山氏への直撃取材の模様を収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。
一瞬、歳をとった波田陽区かと思いましたw
しかしまあ援助交際という契約売春で、それをネタに契約者がゆすると言うのはどうかと思いますが、政治家なら危機管理も大事です。
かつて日本の国会議員がロシアや中国のハニートラップにかかり、共産党の手先にされて日本の国益を大きく削がれました。
もう政治家は当選した暁には去勢することを公約に入れた方がいいですね。
政治家や芸能人といった有名人はハニートラップに注意しないといけません。
梶田みたいな庶民、いや、どこの組織にも属さないほぼニートはいくら脅されようが「あ、そっ」で済ませられますからね。
それはさておき、では有名人はどうすれば美人局やハニートラップに合わないか?
実相寺昭雄という人をご存知ですか?
映画監督ですが、有名な作品としてはウルトラマンやウルトラセブンで、独特の世界観を出していた監督で、特撮ファンからは神のように崇められている人です。
さてこの人、滅多にメディアには出ず、雑誌などの取材があっても顔写真を出さないことで有名な人でした。
私(梶田)も監督の顔を知ったのはネット時代になってからです。
さてなぜ実相寺監督がメディアに顔を晒さなかったかというと、顔が知れてしまうと風俗に行けなくなるという理由からだったそうです。
もちろん一般の風俗店だけではなく、かなり変態性の強い店や、怪しげなパーティとかにも出席していたことでしょう。
そういう店では有名人というのは弱みにこそなれ、メリットはありませんからね。
監督は徹底して自分の身分を隠してお忍びで遊んでおられたそうです。
政治家の先生方も実相寺監督のように危機管理してもらいたいものです。
以上、梶田檸檬でした。