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読書感想文

【ヤンマガ版_第3話】カラミざかり ボクのほんとと君の嘘

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ども、梶田檸檬です

カラミざかりが一般紙であるヤングマガジンWebで連載されることになり、第1話、第2話が無料だったので記事にしました。

第3話から有料だったはずですが、今日現在(2021年1月20日)第2話第4話がが有料で、第1話第3話無料になっています。

ヤングマガジンWebより
ヤングマガジンWebより

だったら第3話読むしかないよね(笑

原作というかオリジナルがしっかりしてるので読んではずれはないですし。

ってわけで以下、感想文です。

おーい主人公山岸、もたもたしてる間に坊主頭に飯田さんまで取られちゃったぞ

これが主人公山岸のファーストキス

ああ、でも初めてのキスは飯田さんとーーーーって思ってそうw

この後は坊主頭と飯田さんはそのままセックスに流れていき、山岸がそんな飯田さんの方を気にしながらも新山さんにお口で抜いてもらう……

オリジナルもヤンマガ版も基本は同じなのですが、山岸が飯田さんの方を気にする描写がやや露骨です

そして新山さんがちょっと悲しそうな表情を見せてしまうシーンが。

この新山の表情……ちょっと寂しそう。

山岸、新山さんに集中しろ!

お前のチンポをついさっきまで処女だった同級生がフェラしてくれてるんだぞ

ワイなら絶対飯田さんじゃなくて新山さんの方だけどなあ

最後はオリジナルはあっさりバイバイして終わりなのですが、ヤンマガ版は違いました。

「真面目で恥ずかしがり屋の飯田里帆……俺が知ってるそれとは確実に違った表情の君が そこにいた」

そうだった、すっかり忘れていたがヤンマガ版はエロ漫画じゃなくて青春漫画だったのだ!

ちょっと含みを持たせて次回に続く、です。

ここまでがいわゆるオリジナル版のVol.1

連載はまだまだ続きます。

以上、梶田檸檬でした。

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