読書感想文

【ヤンマガ版_第7話】カラミざかり ボクのほんとと君の嘘

ども、梶田檸檬です

一般紙であるヤングマガジンWebで連載されているカラミざかり。

ついに単行本が発売されました

単行本では第6話まで収録です。

追加の書きおろしがあるのかなあ。また今度検証してみよう。

カラミざかり ボクのほんとと君の嘘

カラミざかり ボクのほんとと君の嘘(1) (ヤンマガKCスペシャル)

さて前回飯田さんにエロいことしようとして落ち込む主人公、山岸。

ああ、これ梶田にも覚えがありますわ

初めて中学生の彼女の胸をモミモミして、しばらく何故か自己嫌悪に陥ったことが。

中学生によくある、オナニーした後に何故か罪悪感に落ち込むあの状態です。

 

今回の見どころは新山さんが校舎裏で大好きな先輩をお口で抜いてあげてるところ。

オレも高校の時にこんなことしたかった。

さすがに経験豊富でも、学校でしてくれる子はなかなかいないぞ。

相手は新山さんの大好きな先輩(名前不明)

健気だなあ、新山さん。

ワイはそんな君が好きだぞ。

今週のキーワード2人だけの秘密

学校とか会社の同僚とかと付き合う時に使う都合のいい関係ってことですよね

ああ、この男の新山さんを見る目。

これ完全に肉便器を見る目ですわ。

新山さーん、都合のいい女になんかなっちゃだめですよーーー

この後、山岸の相談に乗る新山さん

これがすべてですね。

やさしいことと優柔不断は違うからな。

いつまでもグズグズしていたらダメだぞ、山岸w

その日の帰り、偶然飯田さんと本屋で会った山岸。

勇気を振り絞って飯田さんを誘うことにした。

さあどうなる次回w

これが青春ラブコメ漫画なんだよなあ

以上、梶田檸檬でした。

 

 

オリジナル版

 

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