ども、梶田檸檬です
会社なら産休育休取って復帰する。高校はなぜそうならないの?
— 佐藤正子 (@SATOMasako) December 16, 2020
佐藤正子@SATOMasako
ほんま、何で妊娠したくらいで高校やめなあかんの?むしろ子育てのために知恵をつけ、学歴をつけて働くくらいの気概を持つのを学校は助けるべき
午後9:22 2020年12月15日
全くその通り
梶田も昨日、このつぶやきにイイねをしておいた。
以前もデータを出したが、18歳未満で妊娠する女の子の数は年間1200人
これは日本の高校の数とほぼ同じ。
つまり高校生で妊娠してしまう女の子が各学校で1年に1人いることになる。
そして多くの場合、妊娠した子は自主退学という形を取るが、事実上の強制退学させられる。
そういやあの子、いつの間にか学校に来なくなったなあと思ったら実はできちゃってたということがあった。
日本のフェミニズムの人たちは何故この現実を改めようとしないのか?
政府も少子化問題を解決したかったら、学校に通いながらでも子育て出来る社会を作るべきなのに。
梶田は不思議でしょうがない。
むしろ未成年者がセックスすることが悪のように考えていたりするから本当におかしいと思う。
これらの中には「未成年の子ども同士では、子どもを育てられない」と主張する人もいる。
じゃあ大人の男と女子高生なら問題ないやんと思うのだが、何故かこれはもう犯罪ということになってしまう。
思想もおかしいが、法律もおかしい。
結局若者が恋愛したりセックスすることを、もうチンポの勃たないジジイ政治家や、男子に相手にされなかったフェミBBAが妬んでいるとしか思えないのだよ。
学年に1人赤ちゃんができて学校を退める子がいると言ったが、じゃあ実際梶田の学校にそういう子がいたのかどうかというと、実は同級生に2人ほどいた。
こういう情報はなかなか男子にまで回ってこないので、他のクラスとかにもう1人や2人はいたかもしれないが。
まずそのうちの1人。
まあ見た目は少し大人っぽかった子。
大人っぽすぎて少々近寄り難かった。
ただし成績は学年で一番アホだった。
相手は中学の先生で、中学の時からこっそり付き合っていたらしい。
学校をやめて無事結婚、出産もしたらしいがその後はわからない。
もう1人は学年で1番のブス。
顔だけでなく性格もブスだった。
実は梶田とは中学校も同じで、さらに中2の時には同じクラスだった。
教室である時ふと目があってしまった。
すぐに目を逸らしたが「何こっちジロジロ見とんねん、キモいし見るな!」って怒鳴られた。
このオレ様が学年1のブスに「あいつ私の方をジロジロ見てる」と言いがかりをつけられたのだ。
誰もお前なんか見てないわ、視界に入ってくるなと思ってるけど、それでもギリギリそれを口にしないがオレの男としての優しさだった。
こんな女だったが親が土建屋の社長で金持ちのお嬢だった。
高一の終わりに妊娠がわかって学校をやめそのまま結婚したが、顔悪い、性格悪いとなれば離婚も時間の問題だった。
18の時には離婚して実家に帰ってきたと噂で聞いた。
未成年でセックスすることと、未成年で子どもが出来ることと、未成年で結婚することと、未成年で子どもを育てること。
結局その人の人生において幸せかどうかということに「未成年だから」ということは関係ない。
幸せになれるかどうかはその人(男も女も)の持っている人間力なのだ。
高校生でも結婚して学校通いながら子育てができる、梶田は日本がそんな国になったらいいなと思ってるのです。
参考サイト
アルファルファモザイク【悲報】女さん「何で妊娠したくらいで高校やめなあかんの?」
男女ともに婚姻年齢18歳以上に民法改正
「非嫡出子」増える懸念(毎日新聞)
未成年の人工妊娠中絶数、年間約1万8000件「日本の性教育は不徹底」