ども、梶田檸檬です。
今朝の読売テレビで新型コロナのオミクロン株について放送していたんですが、これがどう考えても雑魚なんですよ。
でもスタジオ中がこれでどうやって視聴者の危機感煽ろうか考えながらみんな喋っていましたよw
今朝の読売テレビのあさパラでやってたんですけど、みんなこれどうやって視聴者の危機感煽ろうか考えながら喋ってましたよ。だってどう考えたって風邪以下ですやん。「今後増える予想」ってのもなんの根拠もないし。 #オミクロン株 #コロナ劇場 pic.twitter.com/zlyasEk7lU
— 梶田檸檬(かじたれもん) (@lemonpeoplecom) December 25, 2021
さて、梶田の好きなカラミざかりのスピンオフが2作品発売されたのでまとめて紹介します
これややこしいんだけど、同じDMM取扱でも同人版(FANZA版)と一般版(DMM版)があります。
まずこれが同人版(FANZA版)。
そしてこれが一般版(DMM版)。
並べてみて気が付きましたがタカシと飯田編は同人版は全裸ですが、一般版は少し隠してますねw
ちなみにAmazonとかでは一般版の方のみ取扱です。
そしてこれが先日新しく発売された、タカシと竹内先輩の番外編。
竹内先輩(実は処女)というのは絡み盛りの第3巻で登場する野球部の先輩マネージャーです。
このあと2人は部室でいきなり出来ちゃうんです。

本編では描かれなかった竹内先輩(処女)とのセックスシーン
この本編で描かれなかったセックスシーンが今回のスピンオフ。
2つの違いは一般版は前編後編に分けたりすることがあるのにたいし、同人版は1冊まとめてで発売されます。
そして肝心の中身ですが、なぜか同人版は表紙が入っていません。
いきなりストーリーが始まります。
一方、一般の方はタイトルありとクレジット無しの2パターンの表紙が入っています。
なので同人だと少し損をした気分です。
そして次が肝心。同人版はモノクロ、一般版はカラーです。
実は梶田はこのいかにもパソコンで塗りました〜というデジタルなカラーが嫌いなんですよ。
なので当然モノクロ、つまり同人版の方を購入しました。
これは個人の好みなのでお好きな方を。
内容はというと、野球部の後輩の坊主頭と竹内先輩(処女)の初Hです。
強引に迫る坊主頭。
そしてこの時点で理性が飛んで雌の本能が呼び起こされた竹内先輩。
坊主頭の強引な攻めに簡単に堕ちてしまいました。
そしてこのあと、竹内先輩は自らパンツを脱いだのでした。
初Hを済ませて非処女になった竹内先輩。
男に抱かれる悦びを知ったメスの顔がかわいくていいです。
桂先生、こういう絵は本当に上手いですね。
これまだまだスピンオフ作れそう。
以上、梶田檸檬でした。