読書感想文

【ヤンマガ版_第8話】カラミざかり ボクのほんとと君の嘘

ども、梶田檸檬です

一般紙であるヤングマガジンWebで連載されているカラミざかり。

ついに単行本が発売されました

単行本では第6話まで収録です。

カラミざかり ボクのほんとと君の嘘

カラミざかり ボクのほんとと君の嘘(1) (ヤンマガKCスペシャル)

見たけど特に追加の書き下ろしはありませんでした。

細かいところの修正とかはあったかもしれないけど、そこまでマニアじゃないんで見てませんw

 

前回の最後で勇気を振り絞って飯田さんを誘った主人公山岸。

2人っきりで話が出来る所ということでカラオケボックスを選択。

ここでもウジウジして煮え切らない山岸

ヤリマンですw 

ヤリマンに決まってるだろ

なに言ってんだ、こいつ

初体験が付き合ってもいない同級生と乱交3P。

これでヤリマンじゃなかったら何なんだ?

飯田さんはすでに非処女だが、主人公・山岸はキスとフェラだけで実はまだ童貞のままだったりするw

そしてこの間・・・

意味のないページの消費・・・

そして今週のラストがこの一コマ

ここで飯田さんから仕掛けた。

さすが非処女w

しかし今週もまた1話かけて何も進展しなかった!

これぞ80年代ラブコメ漫画の王道パターン!

これって、村生ミオとか

柳沢きみおとかの漫画でヤキモキしたパターンだなw

ちなみに村生ミオは今はこんな大人の劇画を描いています。

柳沢きみおも。

この2人とも言えることは、ラブコメから大人の劇画になってますが絵の上手さもストーリーの構成も、そんなに昔と変わってないことですw

 

さあどうなる次回!? ってこれ絶対進展しないよなあ

だって青春ラブコメ漫画だからw

以上、梶田檸檬でした。

 

オリジナル版

 

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