【あらすじ3行で】
ツンデレ(死語?)少女、菅原壱花(14)と中学の非常勤講師とのな恋愛
優等生の壱花は勉強を口実に部屋に遊びにくる。
もちろん本心は先生とのHが目的なのだがなかなか素直になれない……
2017年2月に単行本が発売されてましたが、このたび電子書籍版の配信も始まりました。
全部読みたい人はこちら
だれにもいえないコト
岡田コウと言えば、年の離れた大人の男とちょっとJS女子小学生かJC女子中学生とのHがテーマの漫画家です。
女の子は例外無く小柄で胸が少し膨らみかけの小学生高学年か、制服を着てなければ小学生に見えそうな小柄な中学生。
たいてい性格も生意気で自分に素直じゃなく、男にたいして興味ないふりをしますが、本当は一途な恋心を抱いているという設定です。
この作品も例外ではありません。
どうやら中学校の先生とその生徒。
壱花(14)は先生の部屋に勉強をするためにやってくるという口実を作ってます。
もちろん本当は先生とのH目的です。
どうやら壱花(14)は前に部屋に遊びにきたときに処女を奪われちゃったみたいですね。
この先生、何を遠慮してるんでしょうね?
もう1回やっちゃってるんだから、2回も3回も一緒じゃないですかw
男もそうですけど、女の子(もちろん子どもでも)もH好きなんですよ。
遠慮してたら損ですよ。
やれるときにやれ!女が2度君の部屋を訪ねてくると思うな(by梶田檸檬)
これが鉄則!
紙に書いて壁に貼っておきましょうw
あとモテない男がよくやる失敗。
こいつオレに気がある?
は勘違いが多いですが
こいつヤレる?
は99%ヤレます。
自信を持っていきましょう。
はい、結局始まってしまいましたw
ところでこの岡田コウのキスシーンの描き方好きです。
必ず女の子の顔は小さいです。
そしてその小さい顔を引き寄せてから、やわらかそうな唇に男の唇を上から重ねていきます。
常に女の子の方は恥ずかしそうな表情。
そしてよく見ると少しよだれが描かれています。
ここがツボですw
岡田コウ、最近の作品では中出しシーンは子宮の断面図を何度も描写してますが割愛w
そしてHが終われば、またツンデレに逆戻りしてます。
全部読みたい人はこちら
だれにもいえないコト