読書感想文

【読書感想文】地味子と一日中セックス

こんにちは、梶田檸檬です。

梶田も昔々、メガネの地味子と交際していたことがありました。

はい、もちろん処女でした。

真面目に3年ぐらい交際していて、梶田もその間ほとんど浮気らしい浮気もしませんでした(1回だけしました)。

結婚するのかなあと自分も周りも思っていましたが、そうはなりませんでした。

今思い直せばあんな真面目でいい子と梶田じゃ結婚しても遅かれ早かれ離婚だったでしょうね。

風の噂で聞いたところによると、今は彼女は結婚して女の子を1人設けて幸せに暮らしているそうです。

梶田なんかと結婚しないでよかったw

そのメガネ地味子との初セックスを描いたこの漫画。

ああ、そういえば最初はこんな感じだったかなあ。

セックスがまだ大きな大きな意味を持っていた年頃でした。

多少てこずりましたが無事初体験終了。

梶田の地味子さんも処女の時は「結婚もしてないのにセックスなんて……」って感じでしたが、1回やったらもう大人の女の顔になってましたね。

この後しばらく休憩して2回戦。

1回やったら2回も3回も一緒。

もうこうなるとすっかり牝のそれですわ。

このシリーズは4巻まで出ていて、2巻目は放課後の学校。3巻はラブホ、4巻は地味子さんの家でセックスしたおすという流れです。

セックスになれてくると刺激を求めて家まで我慢できず学校でしたりするようになります。

地味子さんたちも例外ではなく、放課後校舎内で人気のないところを探して校舎屋上に出る階段の踊り場で始めちゃいました。

今ごろ気がつきましたが、最近トランスジェンダーがどうたらこうたらと言って、女子の制服のスカートをパンツ(ズボン)にしようという流れがあります。

これって絶対学校でセックスさせないためですよね。

3巻はラブホ編

もうセックスが日常になってくると高校生でもラブホに行こうとしたりします。

高校生とかの場合、料金はあのホテルのサービスタイムが安いとか、フロントで年齢確認されないかなど、友だちからいろいろ情報を集めておきます。

声を気にしなくていいラブホだと地味子も乱れて、普段とは明らかに違う地味子に……

普段とは違うことを言うから男も女も興奮するんですよね

ラブホに行く子は真面目じゃないんですねw

そういえば梶田の付き合っていた真面目な地味子さんは、頑としてラブホに行こうとしませんでした。

会話の中でラブホという単語が出ただけでキレてグーパンチが飛んでくる子でした(怖

4巻は地味子さんの部屋で受験勉強

でもまあ予想通り受験勉強なんかせずにセックスのお勉強w

この日のセックスはレイプごっこセックス

女の子もわかっていて気づいてないフリするのがお約束ですね。

ゴムつけてるのに付けてないフリをするのは梶田もやったことありますw

ナマかそうでないかなんてすぐにわかりますよね。

でもそこで気づかないフリして喜ばせてくれる子はいい子です。

そして最後はお姉さんが帰ってくるというオチ。

まあやってることは丸わかりですが、ここでも気がつかないフリをするのが優しさなんですよ。

結局セックスってみんなわかっていても気づかないフリをする、周りの優しさで成り立ってるですよ(今日の名言)

AmazonKindleでは全8巻になってますが、1巻(初体験編)が前後編に分けて1-2巻に、2巻(放課後編)が3-4巻、3巻(ラブホ編)が5-6巻、4巻(地味子の部屋編)が7-8巻となっています。

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