ども、梶田レモンです
12歳と13歳の少女に15万円を渡して淫らな行為をした疑い 男(41)を逮捕
当時12歳と13歳の少女2人に合わせて現金15万円を渡し、みだらな行為をしたとして男が逮捕されました。
逮捕されたのは東京都品川区の会社役員、加藤達也容疑者(41)です。
警察によりますと、加藤容疑者は2021年10月に名古屋市中区のホテルで、当時12歳と13歳の少女2人に合わせて現金15万円を渡し、みだらな行為をした児童買春の疑いが持たれています。
加藤容疑者は当時13歳の少女とSNSで知り合い、その後に少女がSNSで知り合った当時12歳の少女を誘い、犯行に及んだということです。
警察は容疑の裏付けを進めるとともに、余罪や動機についても調べています。2023年2月13日(月) 18:39
さてこれらの事件が起こるたびに
一体どこから何故バレた?
と言われる。
そしてまた今回のように1年半近く前の話で逮捕されるのはどういうことだ?と。
よく囁かれるのが
「子どもは周りに自慢するから」「大金を持っているのが親に見つかり警察に相談から発覚」
だ。だがこれらはそれほど正しくはない。
そもそも警察に相談するような親ならもっと子どもをちゃんと躾けているはずだ。
なぜバレるかと言うと12歳にしてこの少女らはすでに児童売春の常習犯だからだ。
万引きだって1回や2回なら捕まることは無いが10回20回と繰り返すせばいつかは捕まる。
それと同じでこの少女たちも今回だけじゃなく何度も児童売春を繰り返していたのだ。
そのうち万引きや夜の街ブラなどで補導され、警察から
「過去に援助交際したことはないか?」
「過去に裸の動画をSNSで送ったりしてないか」
と聞かれ
「君は未成年で被害者なんだから何も悪くないんだよ」
という正論でたたみかけ、売春を白状させられるのだ。
「余罪を追及」されるのは何も大人だけではないということだ。
こうして今回のような中学生に15万円も払う良識あるロリコンが逮捕されたのである。
本当に迷惑な話だ。
そして1人ロリコンを捕まえたら、つぎはそのロリコンを攻める
刑事「今までに児ポのDVDとか買ってるだろ!」
これで良心的な価格で販売している業者を児童ポルノ製造販売で捕まえる。
そして次は購入者の名簿をゲットし、顧客らから事情聴取していく。
他の業者からDVDを買っていないか、援助交際をしたことはないか。
あとはルーティーン化して同じことを繰り返していく。
こうして 1人の頭の悪い子どもを補導したら簡単に何十人ものロリコンを芋づる式に逮捕できるのである。
近年児童ポルノや児童買春の取り締まりが厳しくなったのは、子どもの人権保護とか国際的な流れとか言われるが必ずしもそうじゃない。
警察からしてみればこんな美味しい案件はないからだ
今日もまたロリコンが捕まっていくのである。
以上、梶田レモンでした。