ども梶田檸檬です。
今日は4月13日。
諸星あたるさん誕生日おめでとうございます。
梶田が高校生の時、いついかなる時も女性のことだけを考える……いや、女性を思いやるあなたの姿に感動し、あなたを目標に今日まで頑張ってきました。
さて今日のテーマ。
付き合ってる女性に金を貸したら、別れる時に返してもらうか?
シングルマザーの家庭というのは、たいてい経済的に困窮している。
それでもなんとかして子どもを育て、中には大学まで出してあげたいと願う母親も大勢いる。
が、食べていくのが精一杯というのが多いのが現実だ。
そこで経済力のある男とおつきあいし、金銭的援助を受ける。
それが愛人のような関係なのか、純愛によるものかは様々だが、これはシングルマザーの家庭ではよくある話である。
小室さん、解決金出す意向=母親の金銭問題で
2021年04月12日 20:00 時事通信社秋篠宮家の長女眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)=米国留学中=の代理人弁護士が12日、取材に応じ、小室さんの母親と元婚約者との金銭問題について、小室さん側が金銭を渡して解決したい意向を持っていると明らかにした。
小室さんは8日、金銭問題を詳細に説明する文書を公表。話し合いをしないまま解決金を支払うことはせず、認識の食い違いを解消し元婚約者の理解を得ることを「基本的な方針」としていた、と説明した。
代理人によると、文書の公表で話し合いによる解決を目指していたと表明できたことから、今後は解決金で問題を収めたい意向だという。
今話題になっている秋篠宮真子様の婚約者小室圭さんの母親の金銭問題。
援助してもらっておいて婚約破棄したら金を返すのが普通なのに……という意見が多い。
だが少し冷静になってもらいたい。
確かなニュースソースでは、そもそも婚約解消を申し出たのも男性の方からで、母親はその際返済を申し出たらしいが
「そんな(返してもらう)つもりで出したお金じゃないから」
と相手の男性ははっきり断ったという。
だったらそれで何の問題もないはず。
本来は援助支援といったものを最初から金銭トラブルと言ったり、さらにそれがいつのまにか借金問題と言葉まで変えられ、あたかも借金が既成事実だったかのように報道されている。
なぜこんなことになったのか?
これは梶田の推論であるが、小室さんがシングルマザーの家庭ということで、母親が経済的な支援を受けていることがないか、いやあるに違いないということでマスゴミが身辺を調べた。
すると過去にそのような男性がいたことがわかり取材を行った。
「過去に援助されていたそうですね」「いくらぐらいですか」「返済はどうなりましたか」
「いや、もう昔の話なんで」
「でも本当は返してほしいでしょ」
「はは、そりゃあまあね……」
はい、これで金銭トラブル・借金問題の出来上がりである。
そして今はテレビでも、週刊誌でも、ネットでも、小室家族が借金踏み倒そうとしたかのようにミスリードした報道が続いている。
さらに本来なら経済的にも社会的にも立場の弱いシングルマザーを擁護すべきフェミ層たちがこの件に関してダンマリなことに違和感を感じないか?
実はこれは日本の皇室を貶めようとする左翼活動家、マスゴミの策略である。
眞子様と小室さんの件などまだまだ前哨戦にすぎない。
左翼マスゴミの本当の狙いは将来悠仁様のお妃になられる方だ。
眞子様でここまで報道されるのなら、将来悠仁様のお妃になられる方はいったいどこまでほじくり返して報道されるのか。
そう考えただけで普通の女子ならとてもじゃないが悠仁様に近寄れない、いや近寄らない存在になってしまい、
2700年続いた皇統がここで途絶えることなってしまうのだ
そこにマスゴミの本当の狙いがあることをわかってほしい。
よく人に金を貸すときは、あげるつもりで貸せと言われる。
しかし梶田に言わせるとこれはダメだ。
あげるつもりなんていう中途半端が一番いけない。
あげるつもりはどこまでいってもつもりであり、貸したことに他ならない。
貸した以上返ってこないと相手を恨んだり蔑んだりする気持ちが残るし、借りた方も心のどこかにひっかかってしまう。
だからあげるつもりじゃなくあげるのだ。
はっきりと「返さなくていいから」と言って渡すのだ。
ワイはかつて付き合ってもいない女性にお金を貸した……いや、あげたことが何度かある。
この時の女性たちはいずれもシングルマザーだった。
たいてい数万円だが一度、息子さんが病気で入院費を20万貸してほしいと頼まれたので、翌日100万振り込んであげたこともある。
これぐらいはっきりと言ってあげた方がお互いスッキリするね。
まあこの女性とは2回しか💖してないので1回50万と思えば高いけど、人助けをした良いことをしたと思えばいいのだ。
正しい使い方の情けは人の為ならずだ。
諸星あたるならもっとお金を出しただろうと思ってる。
以上、梶田檸檬でした。