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オウム真理教教祖、麻原彰晃が行なっていた酒池肉林の日々

カルト教団教祖の性生活

カルト宗教オウム真理教の教祖、麻原彰晃は女性信者たちを自分の性欲を満たすための性奴隷としていた。

サティアンでは麻原のための大奥が作られ、毎晩のように麻原は性奴隷女性たちと乱交パーティーをひらいていた。

女性信者たちは自ら進んで教祖に抱かれ、麻原の子を産み、中には自分の娘(未成年)を差し出した信者もいたという。

オウム教団内にあった大奥と側室たち

2018年7月6日、オウム真理教の教祖、松本智津夫こと麻原彰晃の死刑が執行されました。

オウムが行ったことを考えれば当然のことと言えるでしょう。

さてこの麻原彰晃、実に6人の子どもがいます。

さらに愛人の子まで含めると、わかっているだけ(認知している?)で全部で15人と言われています。(※三女の著書より)

中でも愛人で有名なのは幹部でもあった石井久子。

なんとこの石井久子は麻原の子どもを3人も産んでいるそうです。

検索すると頭ポンポンされてる画像がやたら出てきます。

頭をポンポンするのはシャクティパットと言い、ヒンズー語でシャクティ=性力という意味だそうです。

女性の頭をポンポンするのは「今夜やるぞ」という誘いなのでしょうか。

他にも愛人の有名どころでは都沢和子。

なんとあの上祐の元カノでした。

弟子の彼女を寝取るなんてなかなかですなw

飯田えり子ってのもいましたね。

美人幹部といえば他とはちょっと違った雰囲気持ってた加藤智子。

麻原はこの加藤も狙っていたそうですが、残念ながら彼女は愛人にはできなかったようですw

でもみんななんとなくタイプが似てますね。

100人以上いた愛人たち

左道タントライニシエーションとは

多くの宗教ではセックスは邪悪な行為とみなされることが多いですが、その意味でオウムも例外なくセックス禁止です。

ただし教祖の麻原だけは例外でした。

麻原と女性信者との性交渉はセックスなどと言わず左道タントライニシエーションと呼ばれていました。

オウムの宗教的教義として

「一般人や、オウムでも下っ端はカルマ(罪)があるので子孫を残してはいけない」

「子孫を残していいのは功徳を積んだ最終解脱者だけ」

「グル(麻原)は女性信者を救済するためにエネルギーを注入するタントライニシエーション(性行為)を行う」

つまり麻原だけはセックスしていいと

女性信者は全部俺の愛人だと

う〜〜〜〜〜ん、清々しいまでの俗物ですなあw

ダーキニーとは

オウム内では麻原には愛人が100人以上という説もあるいて、彼女ら愛人はダーキニーと呼ばれていました。

まず若い女性信者が入信すると写真を撮られ、麻原の元に送られるそうです。

書類審査で麻原の目にとまると、実際に麻原が面談します。

麻原の好みは髪型はロングで丸顔で若い女の子(10代から25歳まで)だったとのこと。

あれ?たしか麻原は目が見えない設定だったはずですが?

しかしそんなことはお構いなし。

麻原が気に入れば愛人合格。晴れてダーキニー入りです。

中には中学生(もちろん処女)もいて、これは信者である親が積極的に差し出したというから羨ましいという他ありません。

ダーキニーになると運転手付きのベンツに乗れたり、おしゃれな私服が支給されたり、麻原の好物であるメロンのおすそ分けがあったりします。

なによりも他の信者たちから一目置かれる存在になるのです。

愛人たちと乱交パーティー

その愛人ダーキニーらと麻原は第2サティアンの4階の40畳もある大部屋で日夜乱交パーティを行なっていたのです。

まず夜になると麻原は世話係の女性に電話をします。

そしてその日に抱きたい女性を10名程度指名。

呼ばれた女性たちは嬉々として麻原の部屋に出向いていきます。

そしてまずは体を清めるため、尊師と一緒に入浴。

大浴場にはマットが置かれていて、そこではソープさながらのマットプレイでダーキニーが尊師の体を洗うのです。

その後は40畳の大広間で乱交パーティーです。

麻原はいわゆるエロい大人の下着が好きで、彼女たちに着用を命じていたようです。

その子たちを取っ替え引っ替え、組み伏すように乗りかかって(正常位?)セックスするのが好きだった。

麻原がイった後は、麻原の精液をダーキニーたち同士で口移しでまわし飲みさせます。

AVで一度口に出されたザーメンを一旦吐き出させて、それをまた飲ませるというのは見たことがありますが、複数の女性に口移しさせるというのは見たことがありません。

しかしダーキニーからみれば麻原の精液はまさに聖なるエネルギー。

よく取り合いになったり、1人じめして飲まなかったなと思います(いや、そういうこともあっただろうな)

そして男性信者には、自分や女性たちの排泄物を食べさせたりするスカトロプレイも。

他にも麻原は女性信者の隠毛を瓶に入れてコレクションしていたりと、なかなかの変態ぶり。

ハメ撮りビデオがなかったのが不思議でしょうがない(本当はあったのかもしれないが)。

行為を見られることが好きだった性癖

それから複数プレイが好きな人間は精力絶倫と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

人に行為を見せることが好き、見られることが好きな人なのです。

逮捕後の麻原は家族との面会時に年頃の娘たちの目の前でオナニーをして見せていたそうです。

父親にオナニーを見せつけられた三女、アーチャリーこと松本麗華さん


これは一般には、麻原は死刑になりたくない一心で基地外のふりした詐病と思われてますが、本当は行為を見せたがる麻原の性癖でしょう。

その見せる相手が年頃の娘だったら興奮でもうチンポはギンギンだったはずです。

今、日本にどれぐらいのカルト教団があるかは知りませんが、オウム麻原はその中では間違いなくトップクラスの勝ち組だった。

膨大なお布施による資金、1万人の信者と権力、そして毎晩好きな時に抱ける100人以上の女性信者……

これ以上何を望んであんな事件を起こしたのか?

ああ勿体無い、勿体なさすぎる。

梶田のような凡人には理解できない……

参考

オウム真理教 性事情がヤバい?麻原彰晃の愛人・ダーキニーとは何なのか?

麻原彰晃と愛妾33人 「性奉仕オウム大奥」の全貌

オウム真理教 性事情がヤバい?麻原彰晃の愛人・ダーキニー実態とは…

麻原彰晃の嫁の現在や子供の数に驚愕!死刑執行前の様子が闇過ぎる

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