ども、梶田檸檬です。
『スッキリ』で放送された小学校の校則に困惑の声… 体操服の下に“肌着禁止” 、男性教師が胸の成長を確認できた場合 → 肌着着用認める
今朝の日テレ「スッキリ!」を見ていて目が覚めた!
いや〜これは驚いた。
今どきこんな素晴らしい校則があったとは!
番組の取材によると神奈川県川崎市、千葉県船橋市、滋賀県守山市、福岡県福岡市と、割と全国的にあるようだ。
関西在住の梶田には滋賀県守山市の学校に見学に行きたいと思ったw
最近はジュニアアイドルのイメージビデオでさえ児童ポルノだの子どもの性の搾取だと言うサヨク団体が、こういう校則には全く抗議しないのだからダブスタなんだよな。
梶田が小学校の時、つまり昭和の時代にこんなことで抗議する親がいたら、学校側が
「胸が膨らんできてるから恥ずかしいって小学生が何を言ってるんですか?子どもの胸をいやらしい目で見る方がおかしい」
って突っぱねてモンスターペアレント扱いで終わってた。
実際、今回の学校もそれに近い対応だったようだ。
昭和の時代なんか肌着無しどころか男女関係なく上半身裸になってグランドで乾布摩擦していた。
実際、梶田の小学校もそうだった。
もちろん女子も例外なく上半身裸である
小学生とは言え早い子は4年生ぐらいからすでにオッパイが膨らみ始め、6年生ともなればもう普通にセックスして子どもが産めそうな子も結構いた。
じゃあクラスの女の子の生オッパイをガン見できたかというとそうでもない。
向かい合ったらそのオッパイを見ることも可能だったかもしれないが、全員正面を向かされるので背中しか見えないのだ(悔💦
それでもちょっと首を振るふりをしたり、タオルをわざと落としたりして横や斜め後ろをチラ見したりしてたw
エロは全てを超越するのだ。
そんなある時、すでにオッパイが膨らんでいた女子が、小さな声でボソッと「恥ずかしい……」と言ったら、隣の男子が
「先生!〇〇さんが恥ずかしいって言ってまーす」
って告げ口して、それを聞いた先生(男)が怒り狂って
「何が恥ずかしいんだ!恥ずかしく無くなるまで昼休みもそのままグランドに立ってろ!」
っと 女子生徒を上半身裸オッパイ丸出しで昼休みの間グランドに立たせたりした。
昭和の教師はキチガイばかりだった
今も「小学校 乾布摩擦」で検索すると、上半身裸の女子小学生の画像がいっぱい画像が出てくる。
「今と違って昔は栄養状態も良くなく、成長も遅かった」なんて言うがウソだな。
これらの写真を見ると昭和40年代でも、いや戦時中でも小学生高学年ともなればオッパイ膨らんでいる子は結構いるぞ。
しかし今やこれらの画像は児童ポルノ扱い。
この昭和の小学校の冬の風物詩は、令和では違法行為になってしまった。
しかしそんなことで炉リコンは諦めない。
丸出しより隠した方がエロくなるという、日本人ならではの感性で新天地を求めた。
それがノーブラ胸ポチである。
しかしこれではさすがに法律スレスレなので、ここに肌の鍛錬という大義名分を掲げ、抗議の矛先を向けられないようにした。
何にせよこの校則はこれからも残すべきものだと思った梶田檸檬でした。
男性教諭「小学生女子の胸チェック」に批判殺到。わいせつ教師が歓喜する体育の闇とは?肌着禁止、白下着強要などハレンチ校則の問題点
川崎市の小学校で「体操服の下は肌着着用が禁止」という、まったく理解に苦しむルールが現在も存在していることが、ネット上で大いに物議を醸している
発端になったと思われるのは、3月9日の神奈川新聞の記事。それによると、川崎市立小学校の一部で、体操着の下に肌着を着用することを禁止する指導が行われていることが、同市市議会で発覚。質問に立った市会議員は、「多くの子どもが『嫌』と言っている」と批判し、さらに高学年でもブラジャーを禁止とする他自治体のような対応は「ないことを祈る」としたうえで、市の教育委員会に状況調査を要求した。
教育委員会は一連の質問に対し、市教委として着用禁止の指導はしていないとしつつ、「運動後の汗で体を冷やさないなど、健康面や衛生管理面の配慮」から、主に低学年に禁止している学校が「一部ある」と答弁したという。
新聞報道時にはさほど話題にならなかったこの話題だが、15日朝に日本テレビ系の朝の情報番組「スッキリ」で紹介されると、瞬く間に反響が広がる格好に。同番組では、同市の一部の小学校では「男性教諭が胸を確認して、成長度合いによって肌着が着用できる」といったルールがあることも報じられ、SNS上では「肌着禁止」「胸の成長」「男性教諭」といったワードが一時トレンド入りする事態となった。