ども、梶田檸檬です
一般紙であるヤングマガジンWebで連載されているカラミざかり。
先々週まで第3話が無料、先週は第4話が無料。そして今週は第5話が無料で読めるようになってます。
1話以外は期間限定なんですね。
毎週こまめにアクセスしてチェックしないとダメなのか。
今日現在(2021年2月9日)第2話から第4話がが有料で、第1話と第5話が無料になっています。
前回の記事で最後に
バカだろ、こいつ(主人公)。
何度もいうけど
女とはやれる時にやれ。女が2度君の部屋を訪ねてくると思うな(by梶田檸檬)
と書いたけど、今回第5話がまさにそれ。
まずオリジナル版を見てもらおう
こんな感じでさっさと始まっちゃいますw
優柔不断の主人公・山岸もこの日、大好きだった飯田さんととうとうやれましたー
よかったな、山岸😁
なのにヤンマガ版ときたら……
いや、わかるんだけどさあ。
意外と思春期の男ってシャイなんだよ。
なんか良い人でいたいって言うか。
こんな坊主頭みたいに欲望の赴くまま行動できるって羨ましい。
主人公山岸はこの日も坊主頭の部屋に遊びに来ておきながら
まだそんなこと言ってるから(イライラ💢
さっさとやれよ!
だがここで大事なことを思い出した
ヤンマガ版は青春ラブコメ漫画だったのだ!
じゃあしょうがないよねw
まあ梶田もほぼ童貞(高校生の頃)の時は……いや、大学入ってもこんな感じだったな。
あの時もっと積極的に行ってたらやれただろうなという子が3人ぐらいいたなあ。
本当にもったいないことした。
まあそれも青春の1ページかなw
こういうので楽しみを後に残すのは、昔は一人っ子や長男が多いと言われてた。
なぜなら多人数の兄弟の家庭はおやつでも晩ご飯でも、我先に行かないと美味しいところを取れない。
だが一人っ子や長男はそういうことがないから楽しみを後に取っておくことが多い、と。
昭和かよ!
でも令和の時代で一人っ子でも、男女のやってることは変わりません!
シャイなやつはやれないし、そうでないやつはやりまくれるし。
男女の関係なんて昔から格差社会ですから。
なのになぜかジェンガをしようと提案する主人公(イライラ💢💢💢
大事なことなんでもう1回言おう!
そうだった、ヤンマガ版は青春ラブコメ漫画だったのだ!
まあこれはこれで楽しいんだけどね
でもこういうのは童貞の間だけにしておけ
お前はもう前回で脱童貞……あ、こいつは新山さんのお口で抜いてもらっただけでまだ童貞だったわ💦💦💦
するとそこに飯田さんのスマホにお母さんから電話が
思ってるぞ(笑
思ってるぞ(笑
そしてお前がオッパイ意識してるのと同じように、むこうもお前の股間を意識してるぞ
ジェンガしてたけど結局坊主頭と新山さんが始めちゃうことに。
もう1回いうけどヤンマガ版は青春ラブコメ漫画ですw
そしてちょっと恥ずかしそうに立っている飯田さん。
おい山岸!お前を待ってるんだぞ!
ここで次回に続く
うーん、今回はオリジナル版とは全然違う展開でした
ヤンマガ版ではちゃんと飯田さんとできるのかな?
ちょっと心配になってきたぞ
だって誰がなんて言ったって青春ラブコメ漫画なんだからw
以上、梶田檸檬でした。
オリジナル版