早漏対策に極厚コンドーム
20代の時に欲しかったコンドーム
こんにちは。梶田檸檬です。
なにぃぃぃーーーーーっ
極厚コンドームだとぉ！？
ドラッグストアに売られているコンドームは普通0.03mmが主流。
さらに薄さアピールで0.02mmや0.01mmまである。
コンドームは薄さが正義みたいな風潮だ。
しかしこれは薄さ競争とは真逆の商品で、その厚さなんと0.1mm！
通常（0.03mm）の3倍以上だ。
さらにスーパー極厚「もはや何も感じない」
これはなんと0.12mmだ！
こんな物があるなんて知らなかった。
海のリハク、いや梶田檸檬一生の不覚！
思えば梶田の性春は早さとの戦いだった。
前にも書いたが超早漏・三こすり半の男だったのだ。
童貞がそのことを隠して初体験に挑む心境に似ている。
「いい歳して童貞だとバレたらどうしよう、はずかしい」
しかし誰でも最初は初心者、これは経験を積めば解決する。
だが早漏は何回やってもだめだ
２０代、これがために恥ずかしくて遊びでセックスが出来なかった。
セフレが一番必要な時期にセフレが作れなかった。
３０代になって少しだけ落ち着き、持続時間がなんとか１分以上になった。
そこで出会い系サイトで次々とやりまくり３０代半ばで１００人切りを達成した。
もし早漏でなかったら確実に20代で100人切りを達成していた！
AV男優のようにガンガン腰を動かして女性をひぃひぃ言わせたい！
まずは極厚0.1mmを試す
そして実際に使ってみることにした。
お相手はセフレのHさん（40）。
子どもを二人産んでるものの体のラインは崩れていない。
１回目は0.1mmの極厚。
すげええええええ、これだと少々腰を動かしても大丈夫だ！
いつもより激しく腰を動かせる。
夢にまで見たAV男優の腰の動きだ。
Hさん、いつもより声が大きく喘いでる。
腰を動きとともにますます濡れてくる。
相手の表情を見ながらいいタイミングでフィニッシュ。
いいねいいね、これいい！
スーパー極厚0.12mmを試す
日を改めて今度はスーパー極厚0.12mm
締まり具合とか濡れ具合とか、条件を揃えないといけないので今回もお相手は同じHさん（40）。
うわっ、これまた感じない！
前回の極厚（0.1mm）より0.02mmぶ厚いだけだが、着けた時にその厚さの違いがわかる！
0.02mmの差って意外とあるもんだ。
そして挿入から実際に腰を動かしてみると、箱のキャッチコピー通り本当に何も感じない！
何も感じなかったらダメだろうと思うかもしれないが、何も感じたくないんだよ！
本当はずっとずっと繋がっていたいのに３秒で終わる男の悲しさを知らないのだ。
超早漏男というのは感じたらそこでセックス終了なのだ。
この日もいいタイミングで行くことができた。
女性側の感想
Hさんに感想を聞いたところ、ゴムはゴムで普通のもの（0.03mm）と感触は変わらないらしい。
それよりも、いつもより時間が長いのでやっぱりよかったと。
正直に言ってくれましたw
早漏に悩む男たちへ
今もセフレとのセックスにはコンドームを使っている。
着けないと今でも１分持たないからだ。
だが極厚タイプの存在を知らず、ふつうに極薄と銘打ったコンドームを使っていた。
ドラッグストアに置いてあるコンドームはどれも薄さアピールのものばかりだからだ。
そしてオカモトだけじゃなくサガミや他のメーカーからも多数出ている。
これらも試してみるといいかも。
以上、梶田檸檬でした。