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【先生と生徒】シン個人授業という言葉を流行語にして青少年保護育成条例を廃止にしたい

ども、梶田檸檬です。

昔々、20年以上昔。20世紀の終わり頃、ちょうどインターネットが世間に認知され始めた頃の話です。

その頃、ブームに上手く乗っかれて、副業で専門学校のインターネットのホームページデザイン制作の非常勤講師になんてことをしていました。

生徒のほとんどが高校卒業したばかりで女子の生徒も何人かいました。

つい1、2ヶ月前までルーズソックス履いていた(その頃流行っていた)生徒なんてほぼ女子高生ですよ。

非常勤講師をしていたのは2年ぐらいでしたが、その間に生徒2人と、あと同じ講師の先生(既婚)と💖関係持ちました(笑

まあこの時思ったのは自分は本当の教師にならなくてよかったと。

もし中学や高校の教師になっていたら、絶対生徒に手を出して大変なことになっていただろうなとシロ梶田は思うわけであります。

一方クロ梶田の方はと言うと、非常勤2年で2人なら、高校とかで担任もっていたらもっと生徒と💖やれるんだろうなあ。

そして将来は生徒と結婚してただろうな、とか想像しちゃうわけですw

先生と生徒って結構ありますしね。

とか

とかw

事実、梶田の高校の時の同級生で、高校卒業と同時に中学の時の先生と結婚した子もいましたね。

多分だけど彼女も中学の時から付き合っていたんだろうなあ。

元教え子らとみだらな行為、元中学教諭に有罪判決

18歳未満の少女らとみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反(淫行させる行為)などの罪に問われた元公立中学校教諭小林博明被告(26)の判決が3日、岐阜地裁大垣支部であった。内山真理子裁判官は「被害者の尊厳を踏みにじった」と述べ、懲役2年6カ月(求刑懲役3年6カ月)を言い渡した。

判決によると、小林被告は2019年8月、勤務先の中学校の元生徒が自分に信頼や好意を寄せていることに乗じて、自宅アパートで淫行させた。また昨年5~6月、14~15歳だった少女4人に性的な写真をSNSで送信させたり、現金を渡す約束をして性交したりした。

内山裁判官は、5人のうち4人は元教え子で、被告に好意を寄せていた被害者もおり、交際関係の発展を期待させる言動をして犯行に及んでいて相当に悪質」と非難した。

岐阜県教育委員会は昨年8月、逮捕を受けて小林被告を懲戒免職処分としたが、被害者保護を理由に処分を公表していなかった。被害者の一部と示談が成立したことなどから、検察側は当初の懲役4年の求刑を同3年6カ月に変更した。(松山紫乃)

岐阜 (朝日新聞デジタル - 03月03日 20:02

この件が(事件とは言いたくない)表に出た時、この先生はまだ24歳。

24歳と16〜18歳って普通に恋愛でしょ。

ほんと間違った法律ですよね。

被告に好意を寄せていた被害者って日本語おかしいだろ。

矛盾しまくってるぞ。

交際を発展を期待させる言動って普通に愛し合ってる男女の会話じゃないのか?

もう無茶苦茶だな、この国の法律は。

かくなる上はシン個人授業という言葉を流行らせて、法律を廃止に持ち込むしかない。

かつては野島伸司脚本のドラマ高校教師(1993年平成5年)が大流行した。

しかしこれも今やコンプライアンス、つまり法律違反ということで再放送すら難しいのが現状である。

今でも、中学生が盗んだバイクで走ったり、夜に学校の窓ガラスを割ったりする歌はOKなのに恋愛はフィクションすらダメという。

最近じゃ竹内涼真主演で先生と生徒の純愛映画ラブコメディ映画もあって、結構面白い映画だったのにいまいち話題にならなかった。

これはワイは何かの圧力があったのではないかと睨んでいるが、竹内涼真をもってしても風穴は開けられなかった。

愚痴ばっかりだったけど何とか、世間にこの法律の矛盾を気づかせ、昭和の時代のように女子高生と恋愛できる世の中を作りたいと思う梶田檸檬でした。

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