床オナは危険じゃない
オナニーのやり方の教科書がなかった
ども。梶田檸檬です。
思春期の男なら誰もがオナニーを経験すると思います。
梶田が初めてオナニーしたのは小学校5年のときでした。
梶田の世代はまだ学校で男子に性教育するような時代ではなく、また今のようにネットに情報が氾濫してる時代でもありませんでした。
エロ本の買えない小中学生には「辞典」「辞書」が性教育の教科書だったりしたのです。
「辞書でオナニー?」
平成令和世代には何のことかわからないかと思いますが、我々昭和世代にとってこれは結構あるあるネタなのです。
そしてようやくエロ本が買える年齢になっても、エロ本でセックスシーンは描かれていても、なかなか男のオナニーシーンが描かれることはありません。
初めてのオナニーが床オナだった
オナニーの教科書が無いため、間違ったやり方をしてしまう男子は結構います。
その間違ったオナニーの代表的方法が「床オナ」と「足ピン」だと言われています。
梶田が初めて覚えたオナニーは床オナでした。
そして床オナしながらイク瞬間に足ピン。
床オナと足ピンのコンボあわせ技です。
しかしいつの間にかやらなくなり、高1ぐらいから普通の手こきオナニーになったと思います。
床オナや足ピンが間違ったオナニー方法と言われる理由は、これをすると女性の膣圧では刺激が無さ過ぎて本番のセックスでイケなくなるからとされてます。
他にも皮が延びて包茎になるとか、性器が変形してしまうとも言われています。
ウソです。
梶田は小学校5年から中学3年まで5年間、3日と開けずに床オナしてましたが、ぼくのチンポの皮は立派に剥けています。
さらに見た目は日本人としては少し大きめで、しかも珍しい右曲がりなのです。
右曲がりのダンディーと言うマンガがありましたが、あれは梶田の青春のバイブルです。
床オナしてたから変形して右曲がりになったのではと言われるかもしれませんが、人間の体というのは誰しも完全に左右対称ではありません。
男のキンタマは必ず左右の大きさが違います。これは玉同士がぶつからないようにです。
女の子だってどちらかのオッパイが少し大きかったりするのが普通です。
でもこんなことで悩んだりするのが思春期の男の子なんですよね。
右曲がりだって「こんなに曲がっていたら、セックスする時ちゃんと入らないんじゃないか」とか悩んだりしてました(苦笑)
中高の間、ずっと床オナを続けたのに早漏
そして床オナのもう1つの弊害である遅漏。
いや、遅漏だったらまだいいけど、床オナの刺激に慣れてしまうと女性の膣ではイケなくなる膣内射精障害になるといわれています。
これもウソです。
梶田はめっちゃ早漏です。
三こすり半です。
他の床オナニストは知りませんが少なくとも梶田自身はすごく早いです。
すぐに終わります。
風俗嬢には好かれますが、彼女やセフレとのセックスの後はいつも照れくさそうに笑いながらごまかします。
「早すぎるよ、バカ(笑)」
「えへへへへ(苦笑)」
笑って許してくれる母性愛溢れる子としか出来ません。
肉食系セックスは無理です。
AVみたいに激しく腰動かして子宮をガンガン突いてみたいです。
女性の膣の感触をじっくり味わいたいです。
なのにほぼ入れた瞬間にイってしまいます。
正直イかない人が羨ましいです。
今からまた床オナに転向したら遅漏になれるかなw
以上、梶田檸檬でした。