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人妻巨乳セフレとの別れ

こんにちは、梶田檸檬です。

先週のことです。

人妻巨乳セフレ(34)Hさんとデートでした。

彼女とはいつも旦那さんが会社に行ってる昼間にデートをしています。

この寒空の下、営業で外回りをしている旦那さんの姿を想像しながら彼女のオッパイを揉んでいました。

彼女とはこの関係が3年続いています。

そんな彼女とのHが終了して賢者タイムに入った時のことです。

いきなり彼女から「お願いです。今日でもう最後にしてください」と別れを告げられました。

理由は昨年彼女が病気を患い、それから性欲が無くなったのだと。

ああ、いい子だなあと思いました。

彼女をセフレにして本当によかった。

悪いセフレ女はやる前に「他に本当に好きな人ができたからもうHしない」とか言いだすんです。

今までにもそういうセフレ女が何人かいました。

ラブホに入ってから言われたこともあります。

こちらは忙しい中時間を作って、やる気満々で来てるのに突然何を言い出すのかと。

とりあえずこちらのギンギンになったチンコをしずめてから言ってくれと。

ブチ切れて怒鳴りたくなるのをグッとこらえ、何とか最後の1回に持ち込もうと女をなだめたりすかしたりして説得するが、そんな男の必死な姿を見て

「え、なにそんなに必死になってるの?梶田さんおもしろーいw」

と笑う肉便器女に殺意を覚えたことが何度もありました。

最後の最後がこれだとそれまでの楽しかった時間が全てぶち壊しなのです。

 

この日はそのあと2回戦を行うことはありませんでした。

ベッドの中で3年間の思い出について語り合い、手を繋いだままいつのまにか2人とも寝ていました。

ホテルを出る時、性欲が戻ったらまた会おうねと約束して別れました。

以上、梶田檸檬でした。

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