こんにちは、梶田檸檬です。
まとめ1行で
「居酒屋で逆ナンされてHしたら、相手の旦那にバレて500万請求されている。助けてくれ」
なんか納得のできない話ですが、世の中には絶対Hをしてはいけない場合があります。
ひとつは自分が成人の場合、未成年(18歳未満)の女の子とHしてはいけません。
もうひとつは相手が既婚の場合もHしてはいけません。
前者の場合は最悪逮捕、後者の場合は多額の慰謝料を請求されることになります。
そうは言っても相手から求められたら、男はその先にどんな危険が待っていようとHせずにいられるもんではありません。
そこでHはするけど危機は回避する、普段からしておくといい危機管理の心がけをまとめておきます。
未成年とのHの場合は警察が出てくることになりますが、人妻との不倫は所詮民事です。
最悪の場合でも相手は美人局のヤクザどまりです。
腹さえくくれば大したことはありません。
どうすればいいか?
自宅や職場(学校)は絶対教えない。
もし聞かれた場合はウソを教えるようにしましょう。
たったこれだけで美人局なんて怖くないです。
実は携帯の番号やメール(LINE)ぐらいは教えても大丈夫です。よくドラマや映画では私立探偵が携帯の番号から身元を割り出したりしますが、実際は警察でないと無理です。
なお相手に最初から悪意があった場合、風呂に入ってる間に免許証などを見られる恐れがあります。
お風呂は一緒に入りましょう。
少なくとも貴重品類は目の届く範囲に置くよう注意しましょう。
なお相手も同じことを考えていたら、バッグなどを脱衣所まで持っていったりします。信用されてない証拠ですw
これで99%慰謝料を取られることなんでないのですが、相手が
「レイプされた!」と警察に訴えられた場合は話が変わります。
高畑裕太みたいになりたくなかったら、Hのときは(少なくとも最初の1回目ぐらいは)スマホで隠し撮り、もしくは音声を録音しておきましょう。
合意であったという証拠があれば大丈夫です。
もし自宅や職場を教えていて民事で訴えられた場合
2ちゃんねるひろゆきをみてください。
彼は民事で訴えられて何億円も負債があったのですが、結局払わずにすみました。
お金があることはわかっていても、どこにあるかバレなければ取られないのです。
要するに無い袖はふれない状態にしておくのです。
民事で差し押さえる場合、とりあえず誰もが持ってそうなゆうちょ銀行に差し押さえをかけられるので、それ以外の口座にお金を移してください。
現金で持っているのが一番ですが、それ以外ならそれまで使ってなかった銀行に移すのが安全でしょう。
しかし自宅やマンションといった不動産があった場合はやっかいです。
銀行などに融資を受けて抵当に入れてしまうか、家族の名義を書き換えたりした方が良いでしょう。
【まとめ3行で】
自宅や職場(学校)は教えない
合意だったという証拠をスマホで取っておく
万が一、訴えられたら財産はすぐに隠す
以上、梶田檸檬でした。