中学生の妊娠出産
15歳で母親に
こんにちは。コロナ以外に同調圧力とも戦う梶田レモンです。
11月25日現在、日本全体で2回以上ワクチン接種した人の数は9670万人。
1億人、行きそうで行きませんねえ。
でもこれから12月にかけて忘年会とか、あと温泉旅行に行く予定があるのですが、摂取してない場合は陰性証明とか出さないといけないので面倒だなあと思っています。
一瞬、アンゴラ村長かいとうあさこと思ったよw
この子、テレビで何度か見たことあります。
クラスにいたらアイドルではないけど、何故か男子からそこそこモテる子ってやつです。
告ったら割と簡単に付き合ってもらえそうな雰囲気出てますもんね。
ちょうどいいってやつw
男もそんな感じで気軽に付き合って、簡単にやっちゃって、そしてその場の快楽のために付けなかったら出来ちゃった、と。
話を聞くと相手の男は中学の同級生なので家とかはわかっているけど、逃げてしまったのでじゃあいいかって。
その代わり、認知もさせないし会わせもしない、2度と関わり合いたくないということらしい。
未婚率が高い10代の母問題
梶田が高校三年の時ですが、同級生同士でデキちゃったってのがありました。
この時、男の方はすでに大学推薦が決まっていて逃亡。
女の子の方は敬虔なクリスチャンで堕胎が許されず出産しました。
18歳でこれですから、普通の中学生の男はそりゃあ逃げますって。
いつも言うけどどの学校でも学年に必ず1人(1組)はこういうことがある。
どうやってこういう子たちを周りの大人たちがサポートしてあげるかが大事だと思います。
学校内に託児所を設けるとかして子育て支援をしていくべきだと思います。
周りの生徒たちもそういうのを目の当たりにした方が、建前だけの子育て論とか少子化対策とかよりよっぽど勉強になりますよ。
なのに来年から女性の結婚可能年齢が16歳から18歳に引き上げって、政府は何を考えてるんでしょうか。
ますます生活苦のシングルマザーたちが増える結果になるのは明らか。
むしろ男の結婚可能年齢を18歳から16歳に引き下げろって思いますけど。
以上、梶田檸檬でした。