ども、梶田檸檬です。
【Vipper速報】10代若者の間で流行ってる「コンドームチャレンジ」、内容がヤバ過ぎる・・・。(vipper速報)
TikTokの間でとんでもないものが流行ってしまっている。それは「針コンドームチャレンジ」というもので、針を持ってお店に行き陳列されている売り物のコンドームに針を刺して穴を開けるというチャレンジだという。
コンドームは箱入りが普通だが、箱から開け針を刺して穴をあけるのだという。
これに対して「箱が開けられた形跡があるコンドームは買わないようにしてほしい、出来ればカウンターの裏にあるコンドームを買って欲しい」と指摘した。TikTokにはこのチャレンジの動画が多数投稿されているが、いずれも匿名だ。(ゴゴ通信)
おいおいおい、マジかよ(呆
マジかよって言うのは、コンドームに針を突き刺す遊びをしてるやつに言ってるのではない。
この記事を書いた記者に言ってるのだ。
「店に置いてあるコンドームを開封して針を突き刺して元に戻す」ってそんなことが本当に出来るか?
万引きなんかよりはるかに難易度が高いぞ。
まあ記者が勝手に話を作って書いてるんだろう。
TikTokを検索したが、案の定そんな動画は見つからなかった。
嘘松とは、実話と称して荒唐無稽な「体験談」をソーシャル・ネットワーキング・サービスに投稿する人物を揶揄するインターネット・ミームである。この名称は、2015年から放映されたアニメ『おそ松さん』に由来するという。(Wikipediaより)
こんな嘘松話は置いておいて。
じゃあ実際にコンドームに針で穴を開けたらどうなるか?
梶田が若い頃、ホットドッグプレスという若者情報雑誌のsex特集で
「ラブホに置いてあるコンドームはイタズラで穴が開けてあったりするから注意しろ」
と書かれていた。
それを信じてsex前には必ずコンドームの袋を指で触って確認する習慣がついたのだ。
梶田が30半ばごろ、彼女の部屋にお泊まりに行った時、sexしようとしたらコンドームの袋に針で付いた跡があった。
コンドームに穴を開ける女がいるという話はよく聞くが、本当に開けられたのは初めてだった。
その時
この子はそこまでしてオレと結婚したいのか……
と人生で3番目ぐらいに感動し、気が付いてないふりをしながらそのままsexした。
なお翌日穴の開いたコンドームを1個持ち帰り、実際に水を入れてみたが、針の穴程度では水は全く漏れなかった。
どこまで水が入るのかというぐらい入れると、ようやく水圧でピュ〜っと出るぐらいで、粘り気のある精液数cc程度では絶対漏れることはないとわかった。
実際にコンドームから精液が漏れるぐらいの穴というのは、針じゃなくカッターナイフなどで切れ込みを入れるぐらいでないとダメだった。
でも本当に感動して、俺はこの子を(その時だけだが)一生愛そうと心に誓った。
以上、梶田檸檬のコンドームにまつわる体験談でした。