ども、梶田檸檬です。
どうもネット界隈でセカンドパートナーなる言葉がトレンド入りしている。
まあ言葉から不倫や浮気のことをオブラートに包んで言い換えてるんだろうなとすぐにわかった。
あーーーーーーー(悔)
せっかくワイが不倫のことをパートナーシェアと呼んで流行らそうとしていたのに。
セカンドパートナーが先に定着してしまった。残念。
あと先生と生徒の恋愛のことを
LGBT(Love Gakusei bitween Teacher)
というように一瞬考えたが、そういえば昔からプライベートレッスンという便利な言葉があったでの、これをまた使うようにしよう。
話を戻して。
念の為にセカンドパートナーについて検索してみたら
セカンドパートナーとは?異性と“不倫ではないいい関係”を築く秘訣
最近、セカンドパートナーという、新しい間柄が話題となっています。
これは、「結婚している人が、配偶者以外の異性とHをしないで愛情を深めていく関係」のこと。
不倫とは違います。
ただ、ハッキリ言ってしまえば、セカンドパートナーを“求めている”時点で、いい関係は築けないでしょう。
私自身、以前、「不倫をするくらいなら、プラトニックに関係を深めていった方が、人生の実りになる」といったことは書いたことがあります。(「不倫妻より“プラトニック不倫”」)
おいおいおいおい、なんでこんな白々しいウソ書くかな?
そういやパパ活のことも最初は
肉体関係の無いデートするだけの関係とか白々しいこと言ってたよね。
プラトニックな関係?異性の親友?
ないわーー
そもそもやらせてくれない女の子に時間も金も使って付き合う男なんていません。
ましてやその相手が既婚者とか、面倒くさいことこの上ない。
それから上の記事の引用5行目「セカンドパートナーを“求めている”時点で、いい関係は築けないでしょう」
この日本語も、プロのライターのくせに文章が下手すぎてイマイチ意味がわからない。
記事書いてるやつまで面倒くさい。
そもそも絶対ワイのパートナーシェアの方がセンスいいよね
以上梶田檸檬でした。