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セフレみっちゃん(34)の調教再開

こんにちは、梶田檸檬です。

もうずっとイライラが募るばかり。

本当にこの肉便器女(みっちゃん34)はどうしたいんだ?

Twitterを更新したかと思えば

「私は人とは関わってはいけない人間」「神様は何故私の様な人間をおつくりされたのか不思議でしょうがありません」

そんな話ばかり。

東京の彼氏(と思い込んでいるだけの男)に関しては

「私はもう男の人を愛せない」「どうしてこんな人を好きになったんだろう」

いや勝手にTwitterでつぶやいている分には構わないが、その後こちらにラインを送ってくる内容がうざい。

毎回「私に梶田さんという人がいたこと、忘れさせてください」「私はもう梶田さんと縁を繋げている意味がないから」

「付き合ってもいない男性と関係を持つなんて、ふしだらな私を軽蔑してください」

と言ったかと思うと

「私のような女を抱いてくださってありがとうございました」

「梶田さん、早く私とのラインをブロックしてください。決して恨みはしません。悪いのはすべて私です」

どうすりゃこんなネガティブなラインを送れるんだ?

たしかにこんなラインを送ってくる肉便器なんかブロックすればいいんだけど、それはしたくない。

せっかく長い年月をかけて調教してきた雌犬奴隷を手放すのは惜しすぎる。

3回に1回ぐらいは返信し、とりあえずキープだけはしておいた。

前回PCMAXですっぽかされ、性欲がMAXになったところで、とうとうオレは1年ぶりに彼女を呼び出すことにした。

いくらなんでも1年以上会わなかったので、こちらからLINEしても会ってもらえないかも……と少し心配だったが彼女は二つ返事でOKしてきた。

久しぶりに会ったみっちゃんは、相変わらず抱けるか抱けないかギリギリのライン……いや、ちょっと無理かも……

でも実際に会ってみてもうそれは遅い。

とりあえず腹も減っていたので、大阪地下街、阪急三番街にある「本みやけ」で食事することにした。

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ここでオレたちはステーキ重を注文することにした。

さあここで問題ですオレが注文したのは930円の普通のステーキ重か?

それとも2040円の特選和牛ロース重か?

肉便器に金使うのはもったいない、本来なら昼飯を奢ることすらもったいない、コンビニで何か買って持ち込みでいい。

などと考える奴はダメだ、人として終わってる。

セフレにこそ優しくする

これがオレのダンディズムだ。

「特選和牛ロース重、二つね」

「え、そんな高いメニューいいの?」

「ええやんええやん、こっちの方が美味しいし(笑」

普段男から優しくされ慣れていないブサイク女は、たった1000円高いメニューを奢るだけで永久に従順な肉便器となってくれる。

腹ごしらえしてから俺たちはラブホに向かった。

部屋に入るとみっちゃんに東京の彼氏(と思い込んでる男)のことを聞いた。

いろいろめんどくさかったが我慢して聞いて話が終わると、オレは一言「別れたら?」とはっきり言ってやった。

そして「ラインで『別れて』って送ればいいやん、今この場から。なんだったら僕と一緒にいるところを写真に撮って添付してもいいし」

そう言いながらオレはあらかじめ用意してきた文章を、彼女のスマホにコピペした。

〇〇(男の名前)さん、こんにちは

私は今あなた以外の男性とラブホテルに来ています。
この方とは恋人ではありません。
が、あなたと出会う何年も前からこの方とは男女を超えたお付き合いをしていました。
教祖と信者……いえ、主人と奴隷といった方がいいかもしれません。
私はこの方をご主人様と呼んでいます。
この方に7年間調教され、まさに飼い主と雌犬の関係でした。

あなたと付き合うずっと前からこの方の支配下に置かれ、心身ともに調教されてきました。
首輪をされ、リードに繋がれ、メス犬としてご主人様に奉仕することを命じられ、それに従ってまいりました。
ある時はご主人様を満足させご褒美にご主人様の精液を直飲みさせていただいたこともありました。
またある時は粗相をし鞭で打たれたこともありました。
ですが私の体の中にあった淫らでいやらしい雌の本能を呼び起こしてくださったのです。

去年の夏、貴方と交際することになり「恋人ができました。もうご主人様の調教を受けられなくなりました」と報告しました。
私はてっきり怒られると思っていたのですが、ご主人様は優しく
「そうか、よかったね。その人と幸せになりなさい」
とおっしゃってくださいました。
ただしもうこれでご主人様とは会えなくなりました。

ですが長年にわたるご主人様の調教で、私の肉体はご主人様なしではいても立っていられないようになっていたのです。
一人でいくら慰めても収まらない夜をすごしました。
それでもあなたへの愛があれば我慢できると思っていたのですが無理でした。
とうとうご主人様に連絡を取り、再びかつてのように調教していただくことをお願いしたのです。

どうか今からあなた以外の他の男に抱かれる、いえ、調教される淫らな私をお許しください。

みっちゃん

オレはその男にこれをラインで送らせるつもりでいた。

「さあ、これを彼氏に送信して。これできれいさっぱり別れることができるよ」

梶田としては

「それだけは許して下さい」

「だめだ、送りなさい。言う通りにしないと鞭だぞ」

「ああっ……」

なんていう展開を妄想したいたのだが、みっちゃんは読み終えると2、3秒考えたかと思うとすぐに送信ボタンを押そうとした。

あまりにもあっさりしてるのでこちらが拍子抜けしてしまい

「え、ちょっと待って(汗」

と止めてしまったw

「いいの?」

と確認すると今度は躊躇せずに送信ボタンを押してしまったw

あーーーあっさりしたもんだ

そのあとはいつも通り雌犬調教プレイ

この日は手足をM字に縛って抵抗出来ない状態にして挿入。

みっちゃん相手には初めてのゴム無し生セックス。

「東京の男にはどんなふうに抱かれたの?」「中に出された?」

「ゴムはつけてなかったけど……中には出されませんでした……」

セックス中に他の男とのことを聞くのは楽しいw

いよいよという時がきて

「中に出すよ」

というと黙って頷いた。

少しはビビれよ、この肉便器が!

「いいの?中に出して。妊娠したらどうするの?」

「いいです、このままお願いします」

その言葉を聞いてオレはみっちゃんに中出しした。

ほんと従順な肉便器だ。やっぱり手放すのはもったいない。

もう少し持ち駒としてキープしておこう。

以上、梶田檸檬でした。

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