こんにちは、梶田檸檬です。
新セフレになったみっちゃん(32)の調教レポート第2弾です。
セフレと本命彼女との違いは相手との距離感です。
思わせぶりな態度をとって本命彼女と勘違いさせるのは、梶田の流儀に反します。
しかしセフレだからと言って雑な扱いもしません。
むしろ本命彼女より希少種であるセフレの方を大切に扱います。
これが梶田流です。
みっちゃんとは某音楽グループのファンつながり。
基本的に会うのはライブやコンサートの時だけです。
定期的に会ったりすると相手が勘違いするからです。
でも時間を見つけてはLINEによる調教はしています。
最後の「1回目は口の中、2回目は生中出し、3回目は顔射」は順番が違うんじゃないかと。
ハードルの高さからいうと、生中出し>>>口中発射>>顔射と思われがちだが
実際は顔射>>>>生中出し>口中発射じゃないかと思う。
こうしたLINE調教を経て1日月ぶりの本番。
さあ風呂入ろうかとなったときに、彼女から進んで梶田のズボンとパンツを脱がし、そのまま即フェラをしてくれた。
仁王立ちフェラでご奉仕を見守る梶田。
LINE調教が効いてる感じ。
期待が高まる。
SMで主人と雌犬の関係とはいえ、ずっとそんな状態ではない。
プレイのスイッチが入るまでは、普通の状態をキープする。
彼女は独身なので、遠慮なくお風呂の中では洗いっこ。
これが既婚者だと石鹸の匂いがついたらいけないので入浴剤すら入れられなくなる。
彼女は念入りに丁寧に洗ってくれて、それはいいけど早漏の梶田はそれだけでイキそうになった(汗
やばいやばいw
あとで聞いたら「気持ち良さそうだったのでそのままイってもらおうと思いました」って。
おいおい、男は1回イったら(ほぼ)終わりなんだぞ。
貴重な1回をなんてことする。
そうだ、もう少ししたらソープのマット洗いも教えてやってもらおう。
前回は相手を驚かす意味で手枷足枷で拘束した。
今回は機動性優先でテープによる拘束をしてみた。
これこれw
素人でもすばやく拘束して身動きが出来ないようにすることが可能です。
まずはM字に拘束して全身舐めまくります。
決して一方的な攻めをしないのが梶田流。
上に乗り69になってローターを使ったり舌でクンニしたり。
クリトリスを中心に攻める。
これだけで何度もイってしまう彼女。
そして膣内にローターを入れて最終兵器電マを発動。
これで正気が飛んでしまった。
もうベッドのシーツはグショグショに濡れている。
「お願いです、梶田さんのを私の中に入れてください」
これは待ちきれずにおねだりしてるのではない。
もう電マの刺激が強すぎてギブアップなのだ。
もう早めに楽なセックスに移行して欲しいのだ。
だが簡単に許さない。
「ダメだよ、あと10回はイってもらうよ」
そう耳元で囁いて電マ責め続行。
「○%×$☆♭#▲※ーーーーっ!」
何度もいかされ、疲れてグッタリなったところでようやく挿入。
ゴムはきちんと付けます。
でもこのまま普通にゴム射精はしない。
イキそうになったところでこう囁いた。
「ゴムをとって中に出していい?」
「……中って、どこ?」
「みっちゃんの中。中に出したい」
「ダメ、それだけはダメ。ゆるして」
「みっちゃんの中に出したい」
「ダメ、ダメ。ゆるして。私のお口の中にだったらいいですから」
「じゃあこのままでいくよ」
少しホッとした表情になる。
「はい、きてください」
「あっ」
「んっ」
終了(笑)
実際、生の中出しはハードル高いです。
そう簡単にはやらせてくれません。
こちらも怖いしね。
中にはそんなことお構いなしにやっちゃう男もいますが梶田はしません。
いつでもこの加藤鷹の言葉を胸にセックスしてます。
みっちゃんはまだ中出し経験がないそうです。
みっちゃんに中出しする最初に男になりたいな。
以上、梶田檸檬でした。