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【新セフレ・みっちゃん】32歳のドMの女の子

こんにちは、梶田檸檬です。

暑い日が続きます。

今日は新しくできたセフレの話を書きます。

まずスペック
愛称:みっちゃん
身長:155ぐらい
体型:ぽっちゃり
顔:ちょいブサ
職業:バイト
年齢:32歳
性格:ちょっと自虐メンヘラ入ってる。自称男嫌い。
初体験:19歳(相手はバイト先の先輩。処女食い1回だけでこれが原因で男嫌いになる)
経験人数:たぶん10人前後

知り合ったのは某SNSの某音楽グループのコミュ。

かれこれ4年になる。

いい感じのちょいブサでセフレにはもってこい。

優しくすればすぐにやれるだろう。しかしちょっとメンヘラ+男嫌い入っているので、焦って逃げられては元も子もない。

普通に仲良くなって、2人っきりの状態に持ち込もうと画策していた。

ライブの帰りにカラオケに行ってそこでやっとキスまで持ち込めた。

親と同居のため泊まりは無理だというのでその日はそこまで。

これが実は去年の秋の話。

知り合ってからキスまで実に3年かかっている。

そしてそれから次のライブが今年の春。

実に半年以上の間があった。

それまで他の男に取られたら……という心配がほとんどなかったのでじっくり待っていた。

男嫌いのちょいブサ、性格に難ありなんて完全に地雷物件。

普通の男なら手を出さない。

正直もう少しかわいかったら焦っていたかも知れんが(笑)

こうして4年間の時間をかけ、ついにこの子をラブホに連れ込むことに成功した。

最初のころ、ライブの帰りにSNSの仲間何人かで居酒屋で二次会を開いた。

彼女はもう忘れていたかも知れないが、その時少し酔った彼女が前カレとの話をしてくれた。

前カレがSM好きで、外でオナニーを強要されたことがあるとか。

それからこの子は絶対超どMだと確信し、その日が来たら最初っからM調教してやろうと思っていた。

この日のライブは夕方から。

その前にランチでも食べようと梅田へ誘い出し、普通に食事をする。

食事の後、ライブまではまだ4時間ほどある。

前回でキスまでしたので、もうわかっているだろうと、そのまま手を握ったら黙ってついてきた。

ホテルで先にシャワーを浴びる。

この日のホテルは梅田HOTEL AXIS。

大阪キタでは一番よく使うホテルだ。

彼女が入ってる間に"道具"の準備をする。

おっと、もちろんいつもの早漏防止用の厚めの0.09mmコンドームも持ってきているぞw

彼女がシャワーから出て来たときには、すでに部屋を少し暗くして道具が見えないようにしておいた。

彼女を横に座らせる。

初めて女の子とするときは、必ずこの質問をする。

「ねえ、どんなHがしたい?言ってよ」

たいていの女の子が

「梶田さんにおまかせします」

と答える。

彼女もそうだった。

「ふーーーん」

ちょっと意地悪な声で返事して100円ショップで購入したアイマスクを取り出し、彼女に付けた。

「これ何か知ってる?」

「……目隠し」

「ちがうよ。これは自分の心に素直になるアイテム」

彼女の体が一気に赤くなったのがわかった。

「オッパイこんな風にやさしくさわられたい?」

「……うん」

「やさしく抱かれたい?」

うなずく彼女。

「それとももって強く、こんな風にもまれたい?」

少し強めに揉んでみる。

また無言で頷く彼女。

やっぱりこちらの方が好きそうだ。

でも梶田がやりたいのはこれじゃない。

「じゃあさ……こんな風に手を後ろにまわされて、そして強く揉まれたい?」

一気に彼女の体が熱くなった。

そして頷く彼女。

「腕を縛られたりして、セックスしたことある?」

「……ない、です」

「してみたい?」

反応がない。

「しようか?」

返事をせず、黙って頷く彼女。

「縛るだけ?」

「鞭で打たれたい?」

「犬みたいに首輪してみたい?」

全ての質問にただただ頷く彼女。

目隠ししたままでまず最初に首輪をつける。

SMほぼ初体験の彼女。

おそらく今何が起こっているのかわからない。

目隠しをとって道具を見せる。

ようやく事態が飲み込めたよう。

後で聞いた話では、彼女はこれらをホテルの備品と思っていたらしい。

再び目隠しをして手枷と足枷をつける。

じつは梶田はあまり縛りが好きではない。

縛るのに時間がかかり、その間に萎えてしまうことが多いからだ。

「さあ、準備はできたよ。まず"ご挨拶"しようか」

そう言うと彼女はベッドから降りてひざまづきいきなりフェラチオを始めた。

なかなかわかっている。

だが本当は"ご挨拶"というのは土下座して「調教お願いします」と言うことなんだが。

これは次回に仕込むことにしよう。

彼女に四つん這いになるように促し、そして軽く無知で背中を打ってみる。

バシッという大きな音が部屋じゅうに響き渡る。

バラ鞭なので音の割に痛くないはず。

3発ぐらい打ったところで今度はベッドにあげる。

ベッドの上で手と足をつなぎM字開脚に。

そしてローターでクリとリスをいじると声を出し始めた。

「気持ちいい?」

「はい」

感じてるようだが、これはまだ演技の範疇。

「そう……きもちいい?じゃあこんなのは?」

ローターを中に入れてみる。

少しだけ声が大きくなった。

ローターを取り出し、代わりに小さめのバイブを入れてみる。

今までの女の子もそうだったが、この小さめのバイブが一番気持ちいいみたい。

この時点でシーツまでぐっしょり濡れてきた。

最後の仕上げ、69で覆いかぶさる。

本能的に咥える彼女。

彼女の口を塞いだところで電マ。

最強グッズ。

「○※□×△◆☆℃〒♂♀゜※∴▼◎ーーーーー」

初めての電マ責めに声にならない声を上げそうになる。

しかし口はちんぽで塞がれていて思うように声が出せない。

最初の数十秒は激しく抵抗していた彼女。

だがこれもいつまでも続ければいいと言うものでもない。

ビデオやマンガなら何度でも行くが、現実はそうでもない。

ある程度の回数を超えるともう痺れて何も感じなくなる。

それでも3分ぐらいで切り上げ、グッタリなっている彼女にちんぽを挿入。

M字に縛られたままだが普通のセックス。

もちろん初めてなのでゴム付き。

SMで大事なのは信頼関係。

安心したように気持ちよくヨガる彼女。

「気持ちいい?」

「はい」

「もうイキそう」

「いいです、きてください」

最後は普通にゴム出し。

彼女の調教は始まったばかりだ。

以上梶田檸檬でした。

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