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「この売女め!」福原愛ちゃんの不倫報道

文春砲にロックオンされた泣き虫愛ちゃん

本当は淫乱にしてドMだった福原愛

我慢できなくなるとどこでもセックスしていた愛ちゃん

ども、梶田檸檬です。

あの国民的泣き虫娘、天才卓球少女愛ちゃんが大ピンチです。

とうとうあの文春砲に愛ちゃんがロックオンされちゃいまいした。

国際結婚した旦那さんとはラブラブでした。

台湾のテレビ番組に出ていた時なんか、もうテレビカメラ回っているのに我慢できずほぼセックスしてました。

しかし夫婦生活がうまくいかずモラハラされて離婚の危機?

愛ちゃんは日本に帰国して友人(♂)と傷心旅行。

大丈夫か、泣き虫愛ちゃん!?

ドMで言葉攻めされるのが好きだったあいちゃん

文春オンライン

「この売女!」福原愛を離婚決意に追い込んだ「モラハラ夫」

2019年には、福原にとって決定的な出来事があった。歯科治療に行った時のことだ。

妻が日常生活で華美なファッションをすることを嫌っていた江。福原はこの日も地味な服に着替えさせられ、夫と一緒にクリニックに向かった。

そして、歯科治療を終えた後の帰り道、江は福原をこう激しく罵ったのだ。

「誘うような口の開け方をして。この売女!」

出典:文春オンライン

おいおい、歯科治療で

「誘うような口の開け方をして」

って何のギャグよ?

これって言葉攻めプレイでしょ。

この旦那さん、なかなかセンスいいぞw

実は愛ちゃんは根っからドMのマゾっ娘なんです。

売女と罵ってあげたのは歯科治療を頑張った愛ちゃんへのご褒美ですよ。

そもそも旦那さんは外国人(台湾)。

売女(ばいた)という言葉は愛ちゃんが教えたんです。

そうでもなければ売女なんて言葉、日本人でもなかなか出てきませんよ。

「お願いがあるの。セックスする時私のことを売女と罵ってちょうだい」

「バイタ?何ソレ?」

「日本語で娼婦のこと。毎日毎日好きでもない男たちにお金で抱かれる女。私、愛する人から売女と罵られたいの」

「よーし、『男を誘うような表情をして、この売女め』」

こんな感じで普段から言葉責めを望んでいた愛ちゃん。

「この淫乱な牝豚」

「今までこうやって何人の男を咥え込んできたんだ?」

「お前の子宮は男の静液を吐き出させる肉便器だ」

さらに過去の男のことでも

「お前の初めての男はあのテニス選手か、ん?どんなセックスをしたんだ?ラケットでお尻を叩かれていたんだろ、正直に言ってみろ」

とかいろんなバリエーションで言葉責めしてもらってたんだろうな。

アスリートとか、ましてやオリンピアクラスになるとそりゃもう精力旺盛すごいですって。

オリンピック村では毎回恒例でコンドーム配ってるし。

いつまでも幼稚園児の泣き虫愛ちゃんじゃないんです。

ベッドの中でヒィヒィ泣く大人の女性なんです。

錦織圭で初体験してからの愛ちゃんは完全な大人の牝ですよ。

マスコミ対策に用意周到だった愛ちゃん

今回、文春砲もフライデーも空振りに終わったのはホテルの部屋を二つ取っていたから。

「部屋は別々でした」「自宅に泊まってもらった2泊目も部屋は別々でした」

この言い訳はかつての元SPEEDの今井恵理子議員も使っていて、あの時はパジャマで部屋の行き来してる写真まで撮られていたのにこれで押し通せた。

今後は芸能人も政治家も、ホテルの部屋を二つ取り、してないものはしてないで押し通せば、たとえ相手があの文春でも大丈夫ということです。

まさかホテルの部屋に隠しカメラを仕込んだりするわけにはいかないしね。

まあそれ以前に文春やフライデーの行為がなぜ盗撮にならないのか不思議でしょうがないが。

以上、梶田檸檬でした。

(以下ソース)

「この売女!」福原愛を離婚決意に追い込んだ「モラハラ夫」 出典:文春オンライン

福原愛の不倫騒動 “あの愛ちゃんが…” ゆっくり冷めていく、日本中の温かなまなざし 週刊女性プライム

福原愛に不倫報道!夫と子供を台湾に残して横浜「お泊りデート」撮 NEWSポストセブン

福原愛の“緩さ”と“モテ”は現役時代から評判だった 不倫報道に「やっぱり…」の声 日刊ゲンダイデジタル

ところが、不倫をスクープした『女性セブン』と同日発売の『週刊文春』が《離婚全真相 モラハラ台湾夫とモンスター家族》と題して、福原が江選手から言葉と態度による暴力を受けていたことを報じたのだ。そして1月中旬に日本と台湾に提出する2枚の離婚届に判を押し、夫にもすでに離婚の意思を告げたとしている。

「なんでも、理解あったやさしい夫が結婚を機にモラハラ夫になり、時に“売女”などと汚い言葉で罵ることもあったというのです。また、SNSで仲良しアピールしていた江さんの姉・江恆亘(ジャン・リガ)さんとも良い関係にあったとは言えず、唯一の味方と信じていた義母からも“あなたは、我が家の金を生む鶏よ”という言葉を投げかけられて、愛ちゃんは孤独感を募らせていったと」

ついには2019年末に子どもを連れて帰国した妻を、夫は日本まで追いかけてきて謝罪し、態度を改めると誓う。しかし、台湾での生活に戻るとモラハラが再発し、見限った福原は離婚届に判を押した。同時期に東京を拠点に自身が代表取締役を務める『株式会社omusubi』を設立するも、会社の役員欄に江選手の名前は記されなかった。

江選手の所属事務所は不倫騒動を受けて《2人は離婚していません》とのコメントを発表。また《国際結婚はいろいろなことがある》とモラハラ問題を国際結婚ゆえとし、《双方が一緒に努力する必要がある》と福原にも責任があるともとれる見解を示した。

「これはドロ沼化しそうですね」とは芸能ジャーナリストの佐々木博之氏。
抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c02e32571abbe52c5fef71d0d6117a4f5385b27?page=2

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